少し間が空きましたが、少しでも時間を作れるようになっただけよいということでしょうか。
基本セット2012の自分用まとめ3回目です。今回は緑とアーティファクト。
《アラクナスの蜘蛛の巣》
《拘引》より弱いですが、緑で地上クリーチャーを除去できる手段は少ないので貴重。多色化したくないなら使うことがあるのかもしれない。
《豊潤な収穫》
《ジェラードの知恵》が強いような環境なら強いのかもしれませんが、現在そうではないので。
《斑の猪》
《貪欲なるベイロス》と比べても仕方ないのですが、戦闘のルール変更でどうしてもこの手のクリーチャーは厳しくなりましたね。まあ、弱くなった《スパイクの飼育係》だと思って使えばどこかで出番があるのかもしれません。
《濃霧》
結局緑で落ち着いたらしいこのカード。使うことはないと思います。
《ガラクの仲間》
焼かれやすいですが、軽量アタッカーとして十分使えそうです。多色デッキだとやや使いづらそうではありますが、そこは緑の力でどうにか。
《大蜘蛛》
唯一の皆勤賞だそうで。基本セットを出れば代わりのクリーチャーがたくさんいるために、これを使うことは少ないですね。
《林間隠れの斥候》
恒常的に強化できるカードがあると強いですね。最近はコモンの装備品が弱いので、エンチャントでどうにかできるとよいですが。
《大いなるバジリスク》
サイズ的にも能力的にも厄介なクリーチャーではありますが、どんなデッキで使うかと言うとあまり浮かびません。
《ラノワールのエルフ》
最近見かけなくなった気がしますが、地力はあるのでいつ出番が回ってきてもおかしくはありません。
《隠れ潜む鰐》
《血のオーガ》は先制攻撃持ちでしたから、こちらの島渡りは随分地味に来たなと感じます。
《帰化》
環境には1枚欲しいカードです。あまり強い亜種も出てこないので、サイドボードに居場所は多いですね。
《垂直落下》
《翼わな》も随分強くなりました。ただ、飛行ピンポイント除去を使って除去したい厄介なクリーチャーがいるかは疑問。まあ環境次第ではサイドボードに?
《不屈の自然》
《ラノワールのエルフ》と比較して、デッキ圧縮や多色補助も見込めるのが嬉しい点。殴るデッキの場合は《ラノワールのエルフ》を使いたくなりますが。
《回収》
微妙にカード・アドバンテージは失うので注意が必要ですね。
《ルーン爪の熊》
特にコメントは無いですね。基本セットを出ればたくさんの上位互換がいます。
《聖なる狼》
タフネスが1なので強化前提になりそうですが、ちょうどいいカードがあるようなのでそれに期待。
《暴走するサイ》
使わない気はしますが分かりやすいファッティですね。
《剛力化》
多分2013では《巨大化》になって戻ってくるんだろうなと思ってます。まあ、軽いは軽いですから問題はあまり無さそうですし、《巨大化》自体最近はあまり使われなくなっていたかと思いますが。
《トロール皮》
呪禁クリーチャーに付けて下さいと言わんばかりのオーラ。除去耐性がつくオーラは、オーラの中では強いですよね。
《巨森を食らうもの》
過去の基本セットコモンの大型の中では使える方ではないかと。
《マナリス》
今セットの多色補助は土地じゃなくてマナ・アーティファクトなんですね。重いので微妙ですが、まあエキスパンションの方には多色補助土地もありますから、環境全体で見ればこれでもいいですかね。
1色だけでしたので楽でした。呪禁と《トロール皮》なんかは誰もが考えそうですが、それだけに対策も考えないといけないところでしょうか。とは言え、別に基本セット2012で初出の組み合わせというわけでもないはずですが。
他はあまり目立ったカードが無いような。と言うか、いつもいるカードが今回もいるという感じで目新しさに欠けたせいでしょうか。
基本セット2012の自分用まとめ3回目です。今回は緑とアーティファクト。
《アラクナスの蜘蛛の巣》
《拘引》より弱いですが、緑で地上クリーチャーを除去できる手段は少ないので貴重。多色化したくないなら使うことがあるのかもしれない。
《豊潤な収穫》
《ジェラードの知恵》が強いような環境なら強いのかもしれませんが、現在そうではないので。
《斑の猪》
《貪欲なるベイロス》と比べても仕方ないのですが、戦闘のルール変更でどうしてもこの手のクリーチャーは厳しくなりましたね。まあ、弱くなった《スパイクの飼育係》だと思って使えばどこかで出番があるのかもしれません。
《濃霧》
結局緑で落ち着いたらしいこのカード。使うことはないと思います。
《ガラクの仲間》
焼かれやすいですが、軽量アタッカーとして十分使えそうです。多色デッキだとやや使いづらそうではありますが、そこは緑の力でどうにか。
《大蜘蛛》
唯一の皆勤賞だそうで。基本セットを出れば代わりのクリーチャーがたくさんいるために、これを使うことは少ないですね。
《林間隠れの斥候》
恒常的に強化できるカードがあると強いですね。最近はコモンの装備品が弱いので、エンチャントでどうにかできるとよいですが。
《大いなるバジリスク》
サイズ的にも能力的にも厄介なクリーチャーではありますが、どんなデッキで使うかと言うとあまり浮かびません。
《ラノワールのエルフ》
最近見かけなくなった気がしますが、地力はあるのでいつ出番が回ってきてもおかしくはありません。
《隠れ潜む鰐》
《血のオーガ》は先制攻撃持ちでしたから、こちらの島渡りは随分地味に来たなと感じます。
《帰化》
環境には1枚欲しいカードです。あまり強い亜種も出てこないので、サイドボードに居場所は多いですね。
《垂直落下》
《翼わな》も随分強くなりました。ただ、飛行ピンポイント除去を使って除去したい厄介なクリーチャーがいるかは疑問。まあ環境次第ではサイドボードに?
《不屈の自然》
《ラノワールのエルフ》と比較して、デッキ圧縮や多色補助も見込めるのが嬉しい点。殴るデッキの場合は《ラノワールのエルフ》を使いたくなりますが。
《回収》
微妙にカード・アドバンテージは失うので注意が必要ですね。
《ルーン爪の熊》
特にコメントは無いですね。基本セットを出ればたくさんの上位互換がいます。
《聖なる狼》
タフネスが1なので強化前提になりそうですが、ちょうどいいカードがあるようなのでそれに期待。
《暴走するサイ》
使わない気はしますが分かりやすいファッティですね。
《剛力化》
多分2013では《巨大化》になって戻ってくるんだろうなと思ってます。まあ、軽いは軽いですから問題はあまり無さそうですし、《巨大化》自体最近はあまり使われなくなっていたかと思いますが。
《トロール皮》
呪禁クリーチャーに付けて下さいと言わんばかりのオーラ。除去耐性がつくオーラは、オーラの中では強いですよね。
《巨森を食らうもの》
過去の基本セットコモンの大型の中では使える方ではないかと。
《マナリス》
今セットの多色補助は土地じゃなくてマナ・アーティファクトなんですね。重いので微妙ですが、まあエキスパンションの方には多色補助土地もありますから、環境全体で見ればこれでもいいですかね。
1色だけでしたので楽でした。呪禁と《トロール皮》なんかは誰もが考えそうですが、それだけに対策も考えないといけないところでしょうか。とは言え、別に基本セット2012で初出の組み合わせというわけでもないはずですが。
他はあまり目立ったカードが無いような。と言うか、いつもいるカードが今回もいるという感じで目新しさに欠けたせいでしょうか。
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