コモンデッキ:緑ビッグ・マナ
2008年6月1日 MTG:コモンデッキ勢いで作った感満載ですが。
以前から気に入っている《オーロクスの獣群》は、新たなオーロクスである《獣道の変わり身》が加わって、4体目のサーチ能力が無駄になりにくくなりました。
似たようなことで、《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》なども《オーロクスの獣群》でサーチできるので、色を加えて試してみるのも良いかと。
せっかくのマナを活かせるカードはコモンにはあまり多くないのですが、その点やはり《大量の芽吹き》は偉大です。
4《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》《献身のドルイド》や《はびこり》でマナ加速して、大型クリーチャーや《大量の芽吹き》につなげます。
3《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TSP)》
4《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(TSP)》
2《獣道の変わり身/Game-Trail Changeling(MOR)》
4《オーロクスの獣群/Aurochs Herd(CSP)》
3《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior(LRW)》
3《進化の魔除け/Evolution Charm(PLC)》
3《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
4《自然との融和/Commune with Nature(10E)》
4《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》
4《はびこり/Overgrowth(10E)》
22《森/Forest》
以前から気に入っている《オーロクスの獣群》は、新たなオーロクスである《獣道の変わり身》が加わって、4体目のサーチ能力が無駄になりにくくなりました。
似たようなことで、《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》なども《オーロクスの獣群》でサーチできるので、色を加えて試してみるのも良いかと。
せっかくのマナを活かせるカードはコモンにはあまり多くないのですが、その点やはり《大量の芽吹き》は偉大です。
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