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モーニングタイドの既出コモン
2008年1月4日 MTG:コモン考察今更ですがモーニングタイドのコモン・カード・プレビュー。
1週間以上前には出ていましたっけね。確か。
単に軽くなるだけのものもあれば、このカードのようにオマケがつくものも(重くなってオマケがつく、というものも可能性としてはアリですか)。
これは徘徊前提なら3マナ3/1飛行のキャントリップと、かなりの性能。
フェアリーだけでなく《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》からもつなげられる為、コモン構築での活躍も期待できるレベルかと。
これは比較的普通の性能ですが、《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling(LRW)》より使い出はありそう。
どちらかと言うとリミテッドでのブロッカー的扱いにはなりそうですが。
緑と白には確認されてますね。他の色には無さそうか。
マナ・コストと補強のコストが同じなので、モードを持つ呪文と思ってもあまり問題ありませんね。柔軟性は魅力。
尖ったカードではないので、ちょっとコモン構築で使うかというと微妙かと思ってますが、悪くはないはず。
1週間以上前には出ていましたっけね。確か。
掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie新キーワード能力徘徊持ち。同じ部族がプレイヤーに戦闘ダメージを与えているとそのコストでプレイできるというもの。
(3)(U)
クリーチャー ― フェアリー・ならず者
3/1
飛行
徘徊(2)(U)(このターン、あなたがコントロールするフェアリーかならず者がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えていた場合、あなたは徘徊コストでこの呪文をプレイしてもよい。)
掛け鍵のフェアリーが場に出たとき、その徘徊コストが支払われていた場合、カードを1枚引く。
単に軽くなるだけのものもあれば、このカードのようにオマケがつくものも(重くなってオマケがつく、というものも可能性としてはアリですか)。
これは徘徊前提なら3マナ3/1飛行のキャントリップと、かなりの性能。
フェアリーだけでなく《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》からもつなげられる為、コモン構築での活躍も期待できるレベルかと。
ツキノテブクロの変わり身/Moonglove Changelingモーニングタイドにも、コモンには各色1体ずつ多相がいるのではないかと予想します。
(2)(B)
クリーチャー ― 多相の戦士
2/2
多相
(B):ツキノテブクロの変わり身はターン終了時まで接死を得る。
これは比較的普通の性能ですが、《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling(LRW)》より使い出はありそう。
どちらかと言うとリミテッドでのブロッカー的扱いにはなりそうですが。
大地力/Earthbrawnこんな能力をわざわざキーワード能力化。
(1)(G)
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。
補強1―(1)(G)((1)(G),このカードを捨てる:クリーチャー1体を対象とし、その上に+1/+1カウンターを1個置く。)
緑と白には確認されてますね。他の色には無さそうか。
マナ・コストと補強のコストが同じなので、モードを持つ呪文と思ってもあまり問題ありませんね。柔軟性は魅力。
尖ったカードではないので、ちょっとコモン構築で使うかというと微妙かと思ってますが、悪くはないはず。
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