アクセス履歴を見てみたら、「MTGコモン研究所」ピンポイントで検索してきた人がいた模様。
ちょっと前までの日記タイトルだったわけですが、下手に変えない方が良かったか。
まあここに書いたことによって、今後も検索で引っかかるから何とかなるだろうと勝手に思ってますが。

今日の本題は以上なので、オマケで掲載のコモンデッキはただのネタです。
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
2《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
4《オーロクスの獣群/Aurochs Herd(CSP)》
4《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》
2《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm(TSP)》
1《甲鱗のワーム/Scaled Wurm(9E)》
4《通り砕きのワーム/Streetbreaker Wurm(GPT)》

3《進化の魔除け/Evolution Charm(PLC)》
4《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
2《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》
3《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
3《グルールの印鑑/Gruul Signet(GPT)》

6《山/Mountain》
16《森/Forest》
2《グルールの芝地/Gruul Turf(GPT)》
あくまでただのネタであり、それほど調整かけたわけでもないですが、一応解説を。
見ての通りマナ加速連打からファッティを出すというだけのデッキですね。
3〜4ターン目には何かしら大型クリーチャーが出ます。

それなりに早いターンで6マナ出ますが、それでも《ダークウッドのベイロス》は3ターン目程度なら待機した方が得である場合が多いです。
つまり、その待機が解ける頃でも他にやることがあるということです。
特に《オーロクスの獣群》は1枚引けば4ターン連続でそれらを召喚することがほぼ確定するので、それらを出し切る前に待機が解けるようならさっさと待機しましょう。

ちなみに《はびこり/Overgrowth(9E)》なんかも入れてとがらせたり出来ますが、まともにするなら《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(TSP)》とか普通の火力とか入れるんでしょうね。

あと、別にサブカラーは赤じゃなくても作れます。
《潮水の下僕/Tidewater Minion(RAV)》と《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》が使える青はそこそこ面白いことが出来ます。

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