以前書いた《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》を据えたデッキの黒緑版。
と言うか、ラヴニカが出た当時の黒緑をベースにしてるので、《無残な収穫》を使う以外は別物ですが。
13《沼/Swamp》
8《森/Forest》
3《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm(RAV)》

4《ただれたゴブリン/Festering Goblin(9E)》
4《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera(CHK)》
3《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
4《オーロクスの獣群/Aurochs Herd(CSP)》
4《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》

4《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》
2《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》
1《死の否定/Death Denied(SOK)》
4《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》
2《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《桜族の長老》と《無残な収穫》のエンジンが凄いです。まあそれだけをやっていてもダメはダメですが。
フィニッシャーとして《オーロクスの獣群》を投入してコールドスナップっぽさを出しています。
4ターン連続で4/4を場に出せるので、コモン構築ではかなり場を制圧できます。
単純にアドバンテージがとれるカードでもありますし。
ただ、《ゴルガリの腐れワーム》と共に8枚体制はさすがにフィニッシャー過多なので、やや削れるとは思います。
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》などと一緒にスペースを空けて、好みに応じて《帰化/Naturalize(9E)》なり《困窮/Distress(CHK)》なりを入れてみるのも手ではないでしょうか。

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