更新頻度がだいぶ下がってるな。6月はこれ以前に4件しか書いてなかった。

今回はシミックでコモンデッキです。コールドスナップのプレビューまで始まってるのに。
でもなんと言うか、ディセンションのギルドは割とデッキが組みにくかったんですよね。
11《森/Forest》
8《島/Island》
3《シミックの成長室/Simic Growth Chamber(DIS)》

3《謙虚な武道家/Humble Budoka(CHK)》
4《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》
4《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider(DIS)》
1《胞子背のトロール/Sporeback Troll(DIS)》
4《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours(BOK)》
1《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter(DIS)》
2《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle(DIS)》
2《ヴィグの水植物/Vigean Hydropon(DIS)》
4《突撃ゼッペリド/Assault Zeppelid(DIS)》

2《かき集める勇気/Gather Courage(RAV)》
4《野生の寸法/Wildsize(GPT)》
2《生育/Thrive(DIS)》
3《現実からの剥離/Peel from Reality(RAV)》
2《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
完成型には程遠いんですが、今後調整らしい調整も出来そうにないのでメモ程度に。
割と《シラナの岩礁渡り》と《深き刻の忍者》に頼り気味のデッキになってます。まあ《突撃ゼッペリド》もカードパワーは高いんですが使ってみるとそこまで強い印象は無いんですよね。まあ2〜3マナで除去されてしまうと言えばそうですし。
まあなんにせよ+1/+1カウンターが1個か2個乗れば上述の2体が強いのは事実。
相手が何とかブロックしてきたのを《野生の寸法》などで乗り越えられると結構なアドバンテージになります。
移植クリーチャーを先出ししないとカウンターが乗らないので、一応《生育》も入れてあります。クリーチャー戦になりやすいコモン環境ではこれでもそれなりに役に立つ…かな。

ただ、やはりアンコモンの《粘体マンタ/Plaxmanta(DIS)》や《粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling(DIS)》が欲しくなってしまいますね。

除去もあまりいいカードが無い色ですし。
《現実からの剥離》は移植とも忍術とも相性のいいカードで恵まれてはいますが、タイミングを選ぶのも事実。
ひょっとしたら《時の引き潮/Time Ebb(9E)》の方がいいのかも。

コールドスナップ、コモンの公式情報はまだしばらく出ないかな…。

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