《テラリオン/Terrarion》
2006年3月30日 MTG:一般別に《テラリオン/Terrarion(RAV)》の考察ではありません。
ディセンションの枚数内訳ってまだ発表されてませんよね。全体が180枚というのはだいぶ前に発表されていましたが。
普通に考えればコモン、アンコモン、レアが60枚ずつに思えますが、そうでもなさそう。
ブロック全体で見た時に、当然単色のカードの枚数は均等になるはず。オデッセイ・ブロックでもそうだったのでこれは間違い無いでしょう。また、レアリティ分布も同じになるはず。
2色のカードもギルドごとに同じ枚数用意されて、ギルド関連の土地やアーティファクト、混成カードも同様です。
そうすると、単色のカードの合計は5色合わせて5の倍数、2色やギルド関連の無色カードは10の倍数になります。あとネフィリムが5枚とか。
ここでコモンだけに的を絞ってみると、それらに属さないカードがあるわけですね。《テラリオン/Terrarion(RAV)》が。
これがあるおかげで、ブロック内のコモンの枚数は5の倍数+1という半端な枚数になってしまうわけですよ。
ギルドに無関係なアーティファクトなり土地なりをコモンであと4枚出せばディセンションのコモンを60枚にできますが、今さらそれは無さそうです。
と言うわけで、ディセンションのコモンは61枚という予想。この場合だと単色のカードはブロックを通して33種類ずつになります。
ついでにおおまかに枚数内訳について。
赤(単色)のアンコモンは白、黒、緑に比べて5枚も少ないので、ディセンションでは赤のアンコモンは結構多いです。10か11枚くらいかと思います。アンコモン全体の総数にもよるんですが。
レアの単色カードの偏りはほとんど無いです。ラヴニカで青と赤が他より1枚ずつ少ないので、代わりにその2色が1枚多いだけ。
そう言えば、《罪+罰/Crime+Punishment》のカードナンバーは150/180。分割カードは左側のカードのアルファベット順に並べてるようなんですが、CrimeはCで始まるので分割の中では初めの方。混成、アーティファクト、土地はサイクルの都合上最低24枚はあるので、分割は多くて156まで。いろいろな情報を考慮すると154までと思われるんですが…。よっぽどAやBで始まるカード名が多いのか、分割カード。
混成カードの後に分割カードが並ぶようだとまた変わってきますけれども。
ディセンションの枚数内訳ってまだ発表されてませんよね。全体が180枚というのはだいぶ前に発表されていましたが。
普通に考えればコモン、アンコモン、レアが60枚ずつに思えますが、そうでもなさそう。
ブロック全体で見た時に、当然単色のカードの枚数は均等になるはず。オデッセイ・ブロックでもそうだったのでこれは間違い無いでしょう。また、レアリティ分布も同じになるはず。
2色のカードもギルドごとに同じ枚数用意されて、ギルド関連の土地やアーティファクト、混成カードも同様です。
そうすると、単色のカードの合計は5色合わせて5の倍数、2色やギルド関連の無色カードは10の倍数になります。あとネフィリムが5枚とか。
ここでコモンだけに的を絞ってみると、それらに属さないカードがあるわけですね。《テラリオン/Terrarion(RAV)》が。
これがあるおかげで、ブロック内のコモンの枚数は5の倍数+1という半端な枚数になってしまうわけですよ。
ギルドに無関係なアーティファクトなり土地なりをコモンであと4枚出せばディセンションのコモンを60枚にできますが、今さらそれは無さそうです。
と言うわけで、ディセンションのコモンは61枚という予想。この場合だと単色のカードはブロックを通して33種類ずつになります。
ついでにおおまかに枚数内訳について。
赤(単色)のアンコモンは白、黒、緑に比べて5枚も少ないので、ディセンションでは赤のアンコモンは結構多いです。10か11枚くらいかと思います。アンコモン全体の総数にもよるんですが。
レアの単色カードの偏りはほとんど無いです。ラヴニカで青と赤が他より1枚ずつ少ないので、代わりにその2色が1枚多いだけ。
そう言えば、《罪+罰/Crime+Punishment》のカードナンバーは150/180。分割カードは左側のカードのアルファベット順に並べてるようなんですが、CrimeはCで始まるので分割の中では初めの方。混成、アーティファクト、土地はサイクルの都合上最低24枚はあるので、分割は多くて156まで。いろいろな情報を考慮すると154までと思われるんですが…。よっぽどAやBで始まるカード名が多いのか、分割カード。
混成カードの後に分割カードが並ぶようだとまた変わってきますけれども。
コメント