BDW in コモンエクステンデッド
2005年11月6日 MTG:コモンデッキまあBDWと言ってもコモン環境なのでまったくの別物ですが。と言うか単なる赤白ウイニーかな。
4《陽光尾の鷹/Suntail Hawk(9E)》
4《古参兵の武具師/Veteran Armorer(RAV)》
3《浪人の犬師/Ronin Houndmaster(CHK)》
4《ゴブリンの軍団兵/Goblin Legionnaire(AP)》
3《雷楽のラッパ吹き/Thundersong Trumpeter(RAV)》
4《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》
4《ボロスの補充兵/Boros Recruit(RAV)》
4《炎の稲妻/Firebolt(OD)》
2《火山の鎚/Volcanic Hammer(9E)》
3《平和な心/Pacifism(9E)》
4《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》
11《山/Mountain》
10《平地/Plains》
適当に作ったのが見え見えの怪しい構成ですが。
土地サーチもキャントリップも無いのに色拘束強い連中が多いのが不安材料。青や緑を使わない多色デッキだとどうしても。
アーティファクトの警戒され具合によっては《骨断ちの矛槍》を《スクイーの抱擁/Squee’s Embrace(AP)》にするとかいう手もあるけど、さらに色拘束が…。このデッキでは、1ターン目に確実に出せる《ボロスの補充兵》と1マナ装備品は結構役割重要なので。
あと、いくらなんでも2/2だけで攻めきれるのかという問題も。ただ、3/3以上のクリーチャーがそもそも少ない色なので、それについては妥協するしかない気もする。むしろ軽いクリーチャーが充実した色なわけだし。
他の方法として、《レオニンの従者/Leonin Squire(5DN)》と《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》を入れてみるとか、《巡視犬/Patrol Hound(OD)》と《癇しゃく/Fiery Temper(TO)》を入れてみるとかいうのも考えられる。まあ後者は他にも共鳴者積まないと大したことなさそうだけど。エクイップ風に寄せてみるのも手かな。
ティム系統はどうしよう。あると《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TO)》などに牽制が利くわけだけど。
この色の強みとしては、サイドボード用カードが充実している点だと思う。というより、白がそういう色。《防御円/Circle of Protection》や《解呪/Disenchant(7E)》が第7版のおかげでコモン環境でもまだ健在だし、《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte(IN)》で黒コンにも除去耐性つけられる。
親和はコモンエクステンデッドでは普通に使えるデッキだから台頭が予想されるけど、それに大して有効なカードが多いのも良い。《解呪》だけじゃなく、《残響する破滅/Echoing Ruin(DST)》、《オアリムのいかづち/Orim’s Thunder(AP)》、《スマッシュ/Smash(RAV)》などなど。メタ次第ではいずれかをメイン投入も普通にありうる。と言うか今気付いたけど《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》入れてないや。まあメタ次第のカードだけど装備品は使ってくるデッキ多そうだし、クリーチャーである以上無駄にならないからなあ。《雷楽のラッパ吹き》辺りと入れ替えの可能性高い。
4《陽光尾の鷹/Suntail Hawk(9E)》
4《古参兵の武具師/Veteran Armorer(RAV)》
3《浪人の犬師/Ronin Houndmaster(CHK)》
4《ゴブリンの軍団兵/Goblin Legionnaire(AP)》
3《雷楽のラッパ吹き/Thundersong Trumpeter(RAV)》
4《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》
4《ボロスの補充兵/Boros Recruit(RAV)》
4《炎の稲妻/Firebolt(OD)》
2《火山の鎚/Volcanic Hammer(9E)》
3《平和な心/Pacifism(9E)》
4《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》
11《山/Mountain》
10《平地/Plains》
適当に作ったのが見え見えの怪しい構成ですが。
土地サーチもキャントリップも無いのに色拘束強い連中が多いのが不安材料。青や緑を使わない多色デッキだとどうしても。
アーティファクトの警戒され具合によっては《骨断ちの矛槍》を《スクイーの抱擁/Squee’s Embrace(AP)》にするとかいう手もあるけど、さらに色拘束が…。このデッキでは、1ターン目に確実に出せる《ボロスの補充兵》と1マナ装備品は結構役割重要なので。
あと、いくらなんでも2/2だけで攻めきれるのかという問題も。ただ、3/3以上のクリーチャーがそもそも少ない色なので、それについては妥協するしかない気もする。むしろ軽いクリーチャーが充実した色なわけだし。
他の方法として、《レオニンの従者/Leonin Squire(5DN)》と《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》を入れてみるとか、《巡視犬/Patrol Hound(OD)》と《癇しゃく/Fiery Temper(TO)》を入れてみるとかいうのも考えられる。まあ後者は他にも共鳴者積まないと大したことなさそうだけど。エクイップ風に寄せてみるのも手かな。
ティム系統はどうしよう。あると《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TO)》などに牽制が利くわけだけど。
この色の強みとしては、サイドボード用カードが充実している点だと思う。というより、白がそういう色。《防御円/Circle of Protection》や《解呪/Disenchant(7E)》が第7版のおかげでコモン環境でもまだ健在だし、《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte(IN)》で黒コンにも除去耐性つけられる。
親和はコモンエクステンデッドでは普通に使えるデッキだから台頭が予想されるけど、それに大して有効なカードが多いのも良い。《解呪》だけじゃなく、《残響する破滅/Echoing Ruin(DST)》、《オアリムのいかづち/Orim’s Thunder(AP)》、《スマッシュ/Smash(RAV)》などなど。メタ次第ではいずれかをメイン投入も普通にありうる。と言うか今気付いたけど《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》入れてないや。まあメタ次第のカードだけど装備品は使ってくるデッキ多そうだし、クリーチャーである以上無駄にならないからなあ。《雷楽のラッパ吹き》辺りと入れ替えの可能性高い。
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