コモン構築:セレズニア苗木
2005年9月30日 MTG:コモンデッキここで緑白を作ると、とりあえずギルド4つに対応する分は作ったことになるな。でも黒関連はまだ違ったパターンが作れる気がするから、思いつく限りデッキの原案は出していこうかなと。
というか、ギルドが登場してない組み合わせとか単色とかもまだ十分ありだとは思う。ラヴニカのカードは新環境の4分の1しか占めてないわけだし。
さて、セレズニアはトークン出して召集!って流れを推奨してるようなんで素直にその構成で。
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》
4《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》
4《包囲ワーム/Siege Wurm(RAV)》
4《古参兵の武具師/Veteran Armorer(RAV)》
4《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》
4《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel(RAV)》
4《ヴィトゥ=ガジーの守護者/Guardian of Vitu-Ghazi(RAV)》
3《かき集める勇気/Gather Courage(RAV)》
4《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》
4《ウォジェクの号笛/Wojek Siren(RAV)》
12《森/Forest》
9《平地/Plains》
ラヴニカのカードだらけなところがとっても適当。
でも召集との相性を考えると、場に残ってくれる《護民官の道探し》は《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》よりもよいと個人的に思っているわけです。まあ《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》は入れてもいいんだけど。
デッキの方向性としては、トークンたくさん出して《ウォジェクの号笛》で強化、または召集で大型を素早く連打して攻撃、の2パターン。まあ最終的に併用することにはなりそうだけど。
でも黒緑の場合と違って、トークンは出したら単なる1/1の群れでしかないのがちょっともったいない気もする。黒だと《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch(RAV)》でドローをロックしたり、《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》で直接ライフ削ったりできるんだけど。《介護人/Caregiver(RAV)》はとりあえずどうでもいい。
動かしてみた感じ、クリーチャーの数ではそうそう負けない。あとサイズでも圧倒できるから、肉弾戦はかなり有利な印象。赤白ではまず勝てない。(と言うか、前書いた赤白はとりあえず弱すぎた。もう少し練らないと話にならない。)黒にとってはうまく除去を引いていけるかが勝負って感じ。ただカードアドバンテージを得られる除去が無いから、クリーチャーを並べられると痛い感じはあった。て言うか黒緑も《種のばら撒き》採用かな。結構強い、インスタントだし。
《棘茨の精霊/Bramble Elemental(RAV)》はとりあえず見送り。オーラ入れたいの無かった。《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood(RAV)》も強いんだろうけどなあ。《セレズニアの福音者》とか削って入れるべきか?
いずれにせよ《棘茨の精霊》はオーラ8枚くらい入ったデッキで使いたい。《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》とか入れたステロイドっぽいデッキで使うのがいいかも。あとは《蛇の皮/Serpent Skin(CHK)》とか?《空想の飛行/Flight of Fancy(RAV)》まで入れると3色になっちゃうからなあ。今の緑なら3色支えるくらいわけないだろうけど。
なお改訂版はhttp://diarynote.jp/d/71742/20060302.htmlにあります。
というか、ギルドが登場してない組み合わせとか単色とかもまだ十分ありだとは思う。ラヴニカのカードは新環境の4分の1しか占めてないわけだし。
さて、セレズニアはトークン出して召集!って流れを推奨してるようなんで素直にその構成で。
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》
4《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》
4《包囲ワーム/Siege Wurm(RAV)》
4《古参兵の武具師/Veteran Armorer(RAV)》
4《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》
4《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel(RAV)》
4《ヴィトゥ=ガジーの守護者/Guardian of Vitu-Ghazi(RAV)》
3《かき集める勇気/Gather Courage(RAV)》
4《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》
4《ウォジェクの号笛/Wojek Siren(RAV)》
12《森/Forest》
9《平地/Plains》
ラヴニカのカードだらけなところがとっても適当。
でも召集との相性を考えると、場に残ってくれる《護民官の道探し》は《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》よりもよいと個人的に思っているわけです。まあ《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》は入れてもいいんだけど。
デッキの方向性としては、トークンたくさん出して《ウォジェクの号笛》で強化、または召集で大型を素早く連打して攻撃、の2パターン。まあ最終的に併用することにはなりそうだけど。
でも黒緑の場合と違って、トークンは出したら単なる1/1の群れでしかないのがちょっともったいない気もする。黒だと《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch(RAV)》でドローをロックしたり、《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》で直接ライフ削ったりできるんだけど。《介護人/Caregiver(RAV)》はとりあえずどうでもいい。
動かしてみた感じ、クリーチャーの数ではそうそう負けない。あとサイズでも圧倒できるから、肉弾戦はかなり有利な印象。赤白ではまず勝てない。(と言うか、前書いた赤白はとりあえず弱すぎた。もう少し練らないと話にならない。)黒にとってはうまく除去を引いていけるかが勝負って感じ。ただカードアドバンテージを得られる除去が無いから、クリーチャーを並べられると痛い感じはあった。て言うか黒緑も《種のばら撒き》採用かな。結構強い、インスタントだし。
《棘茨の精霊/Bramble Elemental(RAV)》はとりあえず見送り。オーラ入れたいの無かった。《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood(RAV)》も強いんだろうけどなあ。《セレズニアの福音者》とか削って入れるべきか?
いずれにせよ《棘茨の精霊》はオーラ8枚くらい入ったデッキで使いたい。《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》とか入れたステロイドっぽいデッキで使うのがいいかも。あとは《蛇の皮/Serpent Skin(CHK)》とか?《空想の飛行/Flight of Fancy(RAV)》まで入れると3色になっちゃうからなあ。今の緑なら3色支えるくらいわけないだろうけど。
なお改訂版はhttp://diarynote.jp/d/71742/20060302.htmlにあります。
コメント